シャカイイリョウホウジンザイダンセキシンカイ サヤマビョウイン

社会医療法人財団石心会 狭山病院

掲載日12.04.13/最終更新日12.04.13

     

総合内科 後期臨床研修プログラム

300床規模の一般病院です。急性期~亜急性期の患者さんを受け入れています。(転職:医師求人)

研修内容

ページトップ▲更新日12.04.13

研修科目 総合診療科:研修あり(プログラムあり)
取得資格名 認定内科医
研修の特徴

・研修医個々人に合わせた研修が可能
・認定医・専門医資格取得を目指した研修 
・安定した給与を支給
・診療科によっては、大学等と連携した研修が可能

研修目的

初期臨床研修を終えた医師が、専門的知識を学び、経験を積む事により、各種専門医資格の取得を目的とする。

研修の目標

【GIO】
地域の中核病院の一次、二次救急における初期診療の能力を身につけ、高齢者医療、
さらに幅広い内科分野を経験し、専門性にとらわれない患者への全人的、継続的アプローチができる。
カルテ記載やインフォームドコンセントを基盤とし、チーム医療、医療連携を活かして患者中心の医療を実践できる。

研修期間内に、日本内科学会認定内科医資格の取得を目指す。
また日本内科学会総合内科専門医資格を取得するための研修期間の一部となる。

研修対象

医師免許取得後2年間の初期臨床研修を終了した方

指導体制

【スタッフ】
豊治宏文(研修責任者)
青山寿久(総合内科・消化器内科部長、院長)

研修期間 基本3年間とする
備考

【募集人員】
若干名

【待遇等】
身  分   常勤医師
給  与 
\634,040/月(1年目)
\787,380/月(2年目)
\802,220/月(3年目)
\820,710/月(4年目)
\839,630/月(5年目)
※注:研究日なしで算定。研究日を取得した場合には減額となります。
賞  与  あり
社会保険 あり
雇用保険 あり
宿  舎 なし(近隣のマンションを紹介 家賃補助制度あり)

【出願書類】
履歴書(当院所定様式)
身上書(当院所定様式)
初期臨床研修終了見込証明書 或いは 終了証明書
出願書類受理後、試験日を通知します

【選考方法】
面接試験

【病院見学】
病院見学および実習は随時受け付け

【大学・専門病院等で研修を実施する期間の給与保証について】
1)研修先にて給与が支給される場合
研修先の給与規定に従う。
尚、当院で当直・日直業務等を実施した場合には、相応の給与を支給する。
2) 研修先にて給与が支給されない場合
以下の条件下で当院より給与を支給する。
a.支給される給与は支給規定額の100%とする。
b.研修期間は3ヶ月~6ヶ月を限度とする。(要相談)
c.当院で行う当直業務及び日祭日の日勤業務は原則として免除されない。
但し研修先での事情により当該期間に当院の業務が行えない場合は、研修終了後に行うものとする。

勤務内容

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備考

【当科の概要】
当院は地域の中核病院として救急など急性期の診療を行っている。
中でも、内科は各専門内科医が24時間、交代で救急内科医として診療に参加し、救急の中心を担っている。
総合内科は、そんな救急医療に参加しつつ、高齢者や要介護状態の患者の医療を中心に行っている。
癌など各種疾患の終末期にある患者、脳血管障害、神経変性疾患、パーキンソニズム、認知症などが多い。
多くの患者で経管栄養・胃瘻などの処置・リハビリ・NSTの介入・緩和医療的アプローチが必要である。
様々な重篤な疾患を合併することがあり、各種の専門内科や外科、精神科などの助けを借りたり、
逆に、各科から手に負えなくなった患者を引き受けたりする。
いずれにしても、院内、そして地域での連携がスムーズになされるよう柔軟に対応し、
皆がにこやかに仕事を行い、患者さんが困った顔をしないように努めている。
入院患者数は常時80名ほどで、内科の6割を占める。月間の入退院数は100名ほどである。
患者・家族とも心身両面に不安定な場合が多く、比較的多くの時間を回診に割き、
面談やカンファランスに時間をかけながらも、てきぱきと診療を進めざるを得ない。
当院はソーシャルワーカーやリハビリテーションスタッフが極めて充実し、また地域の恵まれた医療環境にあり、
総合内科医がのんびりと、時に呆然と診療を行っていても、退院までの妥当な流れが出来てゆく、そんな点に大きな特徴がある。

【研修終了後の進路】
当院に常勤医として残り総合内科専門医取得を目指す、
あるいは各専門科のスタッフの一員として専門医の取得を目標とすることも可能。

【評価】
病院全体の評価法に準じて行う。

勤務日

更新日12.04.13

日勤:週4~5日
当直:月3~4回
休診日:日曜:終日、祝日:終日

勤務時間

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平日:08:30~17:00
土曜:08:30~12:30
※休憩:60分
 

勤務条件

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休日・休暇 日曜:終日・祝日:終日(研究日:1日/週、4週8休制(応相談))、夏期休暇(4日)、年末年始(4日)、産休:あり、育休:あり、有給休暇(あり)
制度 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金、医師賠償保険、【定年制度 年齢:60歳定年】【学会参加制度:年2回】 、【住宅手当:10万円上限にて半額補助】【赴任手当:原則引越し費用の半額を負担(上限あり)】【通勤手当:社宅補助の場合なし】【保養施設】

勤務場所

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所在 埼玉県 狭山市 鵜ノ木1-33
施設 病院(2次救急):【施設認定】結核予防法に関する指定医療機関、生活保護法指定医療機関、原子爆弾被爆者一般疾病医療機関、障害者自立支援法、〔更正医療:心臓血管外科/腎臓〕、救急告示医療機関、第二次救急医療輪番制病院、労災保険指定医療機関、狭山市各種保険事業指定病院、開放型病院、臨床研修指定病院(厚生労働省指定)、地域医療支援病院、日本病院機能評価認定施設、「審査体制区分3(Ver.6.0)」 【医師研修施設認定】日本内科学会教育施設、日本内分泌学会内分泌代謝科認定教育施設、日本甲状腺学会認定専門医施設、日本消化器病学会関連施設、日本消化器内視鏡学会指導施設、日本腎臓学会研修施設、日本透析医学会認定施設、日本循環器学会認定循環器専門医研修施設、日本心血管インターベンション学会研修施設、日本外科学会外科専門医制度修練施設、日本消化器外科学会専門医修練施設、日本整形外科学会研修施設、日本手の外科学会手の外科研修施設、日本胸部外科学会認定医指定施設、三学会構成心臓血管外科専門医認定機構基幹施設、日本がん治療認定医機構研修施設、日本緩和医療学会認定研修施設、日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設、日本麻酔科学会認定麻酔科指導病院、日本眼科学会専門医研修施設、日本感染症学会研修施設、日本プライマリ・ケア学会認定医研修施設、日本臨床細胞学会施設認定、日本乳癌学会関連施設、日本皮膚科学会認定専門医研修施設
総病床数:349床(一般349床/(ICU・CCU 8床、ホールディングルーム7床) )
交通 電車:西武池袋線「稲荷山公園駅」 徒歩12分程度、電車:西武新宿線「狭山市駅」 バス10分程度、電車:西武池袋線「入間市駅」 バス10分程度
マイカー通勤可:国道16号「鵜ノ木(北)」交差点前

コンサルタントからのメッセージ

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【SBOs】
・救急外来の受診あるいは地域医療機関、介護施設や外来・病棟から紹介される患者に対する、
初期診療の技法に精通し妥当なコーディネート(入院、転院、転科、外来や介護ケアへの橋渡しなど)を行える。
・複数の疾患を併せ持つなど高齢者の特質について深く理解し、適切な対処をとることができる。
・脳血管障害や各種疾患における廃用症候群に対するリハビリの基本を知り、その適応を判断でき、
理学療法士・作業療法士・言語療法士への指示を出し、結果を評価できる。
・終末期癌患者の緩和医療の意義を知り、他の医師や職種と協同で病状を評価し治療計画を立案できる。
・各種病態に合わせた適切な栄養法・輸液療法を知り、処方を行い、結果を評価できる。
・看護師やコメディカル、その他の職種との適切な協力関係を築き、チーム医療に参加し、医師としての役割をはたせる。
・日本内科学会は一定レベル以上の実力をもち、信頼される内科医を認定内科医として認定しさらに高い水準の内科診療能力を備えた
認定内科医を総合内科専門医として認定している。当科の研修ではこれらの資格の取得を一つの目標と位置づける。
そのため、以下の受験資格に沿うような、診療や講習を経験することが望まれる。

a)認定内科医
当科の後期研修期間に、認定内科医の認定を受けることが可能である。
初期臨床研修2年に加え日本内科学会より教育病院に認定されている当院での後期内科研修1年以上、
つまり計3年以上(その内18か月間以上が内科研修であることが必須)の研修で認定内科医の受験資格を得ることになる。
認定内科医試験の出願時には、成人例[担当時に15歳以上]の受持入院患者18症例中、内科9分野から
それぞれ1症例を含む13症例、外科転科もしくは外科担当症例2症例、救急外来もしくは救急入院担当症例2症例、
剖検を行った1症例の病歴要約および退院時サマリーのコピーの提出が必要である。
(内科9分野:消化器、循環器、内分泌・代謝、腎臓、呼吸器、血液、神経、アレルギー・膠原病、感染症)
また、医師免許取得後に受講した救急蘇生講習会(AHA認定ACLSコース、ACLS協会、地域医師会、
あるいは関連学会の認定したACLSコースならびにICLSコース)の受講修了証コピーの提出が必要である。

b) 総合内科専門医
連続して3年以上の日本内科学会会員であり、例として認定内科医資格を取得した年度を含め、教育病院では3年以上の内科研修が必要。
(他に教育関連病院での研修を含む規定あり)総合内科専門医試験の出願時には、
成人例[担当時に15歳以上]の受持入院患者20症例(剖検症例を重複させない場合は最大22症例となる)、
すなわち内科9分野からそれぞれ2症例を含む13症例、外科転科症例2例、剖検症例2例(内科症例と重複可能)の
病歴要約および退院時サマリーのコピーの提出が必要である。

【経験すべき診療】
・外傷を除く一次~二次救急患者の初期診療。
・脳卒中(脳梗塞を中心とする)の発症から回復期にかけての急性期の入院診療。
・高齢者や脳神経障害をかかえる患者に発生する栄養障害、廃用症候群、摂食・嚥下障害、褥瘡など様々な病態に対する入院診療。
・終末期癌患者の緩和医療を含めた入院診療。
・高血圧症、慢性心不全など心血管系疾患の管理。
・糖尿病、高脂血症、栄養障害など代謝性疾患の管理。
・ショック、多臓器不全などに対する集学的治療。
・よくみられる消化器、循環器、内分泌・代謝、腎臓、呼吸器、血液、アレルギー・膠原病、感染症の入院診療。

【Learning Strategy】
・総合内科では、高齢者、癌など各種疾患の終末期患者、脳血管障害、脳神経変性疾患の入院患者を中心に診療を行い、主治医の一員として診療を行う。
・総合内科の入院患者はなんらかのリハビリテーションを必要とする場合がほとんどである。症例を通してリハビリテーションについて学び、理学療法士、作業療法士、言語療法士を中心とする多職種とのカンファランスに参加する。
・総合内科はNST(栄養サポートチーム)、褥瘡チーム、摂食嚥下チームの活動に中心的な役割を果たしており、それぞれの回診や、勉強会に参加する。
・当院では、消化器内科、循環器内科、内分泌・代謝内科、腎臓内科、呼吸器・感染症内科が入院を含む専門的診療を行っているが、これらの科のローテーションを行い、幅広い症例を経験する。また、希望によりエコー、内視鏡など専門的手技の習得も可能である。各科のローテーション期間については希望に応じる。
・当院の緩和医療科は、独立した病棟を有し、末期癌患者に緩和ケアを行っている。
総合内科では緩和医療科と協力して末期癌患者の診療に当っているが、緩和医療科のカンファランスや勉強会に参加することにより、緩和医療の基礎を学ぶ。希望により緩和医療科のローテーションを行うことも可能である。
・他内科の後期研修医と同様に、週に1~2コマ程度(1コマは9:00~13:00、あるいは13:00~17:00)の内科救急外来を受け持つ。
・他内科の後期研修医と同様に、月に3~5回程度、救急内科医として当直を行なう。

【総合内科 週間予定】
・病棟カンファランス:内科の2つの病棟において、それぞれ月・木曜に看護師を中心とした多職種とのカンファランスを行っている。
・リハビリカンファランス:木曜にリハビリテーションを行っている患者について、リハビリテーションスタッフを中心とした多職種とのカンファランスを行っている。
・NST・褥瘡回診:金曜にそれぞれのチームが各病棟の回診を行っている。
・摂食嚥下回診:火曜に各病棟を回診している。
・嚥下造影検査:火・金曜に行っている。
・内科症例検討会、CPC:すべての科の合同で月曜の夕方に行われる。
(各専門科にローテーション中は、その科のスケジュールに従う。)

募集要項

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