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医療法人財団健和会 みさと健和病院

掲載日11.10.05/最終更新日11.10.18

     

内分泌代謝科 後期研修プログラム

研修内容

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研修科目 内分泌科:研修あり(プログラムあり)
取得資格名 認定内科医、総合内科専門医、内分泌代謝科専門医、糖尿病専門医
研修の特徴

地域第一線の医療機関で、さまざまな訴えで受診する患者から、内分泌、代謝疾患を適切に診断でき、基本的治療ができる医師を養成する。

研修目的

・多彩な内分泌代謝疾患の治療を体験し、内分泌代謝疾患に対する基本的治療技術と見識を身に付ける。
・すべての診療科に関連を持つ内分泌代謝疾患の治療を通して、全体の異常を評価する目、予後管理の視点を養う。
・生活習慣病と密接な関連を持つ内分泌代謝疾患の治療を通して、病気と付き合う患者の生活と気持ちを理解し、共感する姿勢を身に付ける。
・療養指導、セルフケアーにつき、アドバイスできるような見識を養う。
・チーム医療を実践し、個々の患者にとってベストの治療を提供する方法を学ぶ。

研修の目標

【1年目の課題と目標】
・日常診療において、内分泌疾患は決して稀ではないことを理解する。
・内分泌代謝疾患の患者の病歴を正確に聴取し、評価できる。患者の訴えから内分泌疾患を見つける方法を身に付ける。
・内分泌代謝疾患の患者の身体所見を正確に把握、記載し、評価できる。患者の身体的特徴から内分泌疾患を見つける方法を身に付ける。
・内分泌臓器と分泌されるホルモン、その生理作用、作用機序、フィードバック機構につき、理解できる。
・内分泌代謝疾患における一般生化学検査の結果を、正確に評価できる。一般検査から内分泌疾患を見つける方法を理解する。
・内分泌代謝機能検査の原理を理解する。実際の検査を見学し、理解を深める。
・一般生化学検査の結果に基づき、内分泌代謝機能検査の計画を立てることができる。
・ホルモンの欠乏・作用低下症、ホルモン過剰症に対する、薬物療法の理論と実際を学ぶ。
・個々の内分泌代謝疾患患者の治療目標が設定できる。
・指導医のもとで、多彩な内分泌代謝疾患患者の治療を経験する。
・指導医のもとで、緊急治療が必要な内分泌代謝疾患を見抜く見識を養う。
・内分泌疾患の画像診断の基礎を学ぶ。
・簡潔、明瞭で臨床上役立つ病歴要約を作成する。
・法人の医局集談会で症例報告できる。

研修対象

【2年目の課題と目標】
・内分泌代謝疾患患者を担当医として受け持ち、治療を実践する。
・緊急治療が必要な内分泌代謝疾患の治療を実践する。
・内分泌代謝疾患は、高血圧、肥満、骨粗しょう症、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病と密接な関わりがあることを理解する。
・内分泌疾患が生活習慣病の原因であるにもかかわらず、見過ごされていることがあることを理解する。
・内分泌代謝機能検査の理解を深め、結果の解釈の仕方を学ぶ。
・内分泌代謝機能検査を、指導医の助言のもとに行う。
・内分泌疾患の画像診断(超音波検査、シンチグラム、MRI・CTなど)の理解を深め、読影ができる。
・甲状腺・副甲状腺の超音波検査、甲状腺吸引細胞診を見学し、指導医のもとで実際に行う。
・チームワーク医療の理論と実践を理解する。
・内科学会地方会、内分泌学会関東甲信越地方会などで症例報告をする。

【3年目の課題と目標】
・内分泌代謝疾患に習熟し、1年目、2年目研修医に指導できる。
・内分泌代謝疾患に習熟し、外来診療を行う。特に、外来医の対応の適否により、内分泌代謝疾患患者のその後の人生が全く変わってしまうことを理解し、実際の診療に当たる。
・緊急治療が必要な内分泌代謝疾患を見逃さず、速やかに対応できる。
・他科からのコンサルを受け、適切に対応できる。
・内分泌代謝機能検査を一人で正確、安全に行い、その結果を正確に評価できる。
・甲状腺・副甲状腺の超音波検査、甲状腺吸引細胞診を行い、必要に応じ内分泌外科にコンサルトすることができる。
・遺伝子診断、再生医学につき、理解する。
・チームワーク医療の理論と実践を習得する。
・内分泌学会学術総会、内分泌学会関東甲信越地方会などで症例報告をして、論文にまとめる。
・臨床研究を行う。

指導体制

■研修プログラム管理者
・野水眞(日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本リハビリテーション医学会認定臨床医、日本感染症学会インフェクションコントロールドクター)

■研修指導責任者
・宮崎康(日本糖尿病学会専門医・研修指導医、日本内分泌学会内分泌代謝科専門医・指導医、日本内科学会認定内科医、日本医師会認定産業医)

研修期間 3年間
備考

【募集対象】
2年間の初期臨床研修を終了した医師、または修了見込み医師、及び卒年を問わず後期研修を希望の医師

【評価方法】
研修開始後、6ヶ月に一度の評価会議を行い、研修内容の評価・修正を行う。技術的な評価は、指導医より日常的に行われる。

【後期研修後の進路】
後期研修を修了した者は、法人理事会との合意に基づき、法人に関与する病院、診療所などの常勤医として診療に従事することができる。

【募集要項】
・提出書類:履歴書・医師免許証写し・研修履歴書
・応募締め切り:第一次:2012年9月頃、第二次:2013年1月頃
・選抜方法:面接、小論文(800字程度で志望科目と志望目的を記述)

勤務内容

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備考

【身分】
常勤医

【休日】
4週6休
夏期休暇(5日間)、年末年始休暇(5日間)、有給休暇あり(規定による)

【給与】(2008年度実績)
1年次(3年目) 478,733円/月  
2年次(4年目) 504,504円/月
3年次(5年目) 530,275円/月 
※法人の後期研修医給与規定による、賞与あり(年2回)

【処遇】
住宅手当、扶養家族手当、その他の諸手当あり(規定による)
健康保険あり
学会規定等あり

勤務日

更新日11.10.18

勤務時間

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勤務条件

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休日・休暇 日曜:終日・祝日:終日、夏期休暇(5日)、年末年始(12/30~1/3)、産休:有り、育休:有り、有給休暇(法定日数に準ずる)
制度 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金、医師賠償保険、【定年制度:65歳】 【退職金制度:規定による】 【学会参加制度:規定による】、【住宅手当:規定による】 【赴任手当:規定による】 【通勤手当:全額支給】

勤務場所

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所在 埼玉県 三郷市 鷹野4丁目494−1
施設 病院(2次救急):回復期リハビリテーション病棟を有する病院 総合リハビリ施設を有する病院 臨床研修指定病院
総病床数:282床(一般282床)
交通 JR常磐線「松戸駅」 バス10分程度、JR武蔵野線「三郷駅」 バス15分程度、JR常磐線・東京メトロ千代田線「金町駅」 バス15分程度
マイカー通勤可

募集要項

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照会先 〒341-8555 埼玉県 三郷市 鷹野4丁目494−1
医療法人財団健和会 みさと健和病院 医局担当管理事務 宮下尚人
Email:hisato-miyashita@totokyogikai.jp
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