被災地の医療支援/医師派遣②(2011.3.25)
東日本を襲った震災から2週間が経ち、震災による死者・行方不明者は2万5000人を超え、今回の災害の規模の大きさが明らかになってきました。犠牲になられた方々に対して謹んで哀悼の意を表します。
時間の経過とともに、福島原発の問題に収束の兆しが見え始め、交通・通信をはじめ被災地のライフラインの復旧が少しずつ進むなか、様々な場所で地域復興に向けた民間レベルの支援活動が広がっています。
震災直後の混乱がおさまりを見せるなか、地域復興に向けた医療支援も本格化してきました。全国の医師会から、既に60以上の災害医療チーム(JMAT)が派遣され、今後さらに60以上のJMATチームが支援に乗り出す予定です。
地方公共団体においては、厚生労働省の要請を受け、医師派遣の窓口が開設され、各ホームページにて派遣医師の募集を始める役所も増えてきています(お住まいの都道府県庁や市役所のHPを参照ください)。被災し壊滅的な被害を受けた地域を多く抱える宮城県県庁では、いち早く医師等の受け入れ体制が整備されました。また、大学病院や医学会においても、医療支援に向けた様々な取り組みが始まっています。
以下に、インターネット上に公開されている情報をもとに、被災地への医師派遣に関わる内容を整理しました(2011年3月25日現在)。この情報は、該当ホームページの公開情報の調査に基づくため、全ての情報を網羅できておりません。最新の情報については、各関連団体・組織に直接お問い合わせください。
※SAVE JAPAN【東関東大震災】エリア別情報サイト














